仲見世・浅草寺 

小倉菜々華

私たちはフィールドワークで浅草に行ってきました!

平日で時間はお昼くらいでした。かなり人が多かったです。客層は主に観光客で歩いていると色んな言語が聞こえてきました。

雷門の前では観光客の方が大勢いて連れが絶えず、皆写真を撮っていました。

日本人の私たちから見ても雷門の迫力が凄くて改めて見て驚きました。

仲見世通りに入るとこちらも人で溢れていて上の方には紅葉の飾りもあって秋を感じさせるような雰囲気でした。

でもこの日はとても気温が高く長袖を着ていた私たちはとても暑かったです。

観光客の方たちは半袖の方が多かった印象でした。

皆さんは雷門の提灯を真下から見たことはありますか?

提灯の下にはこういった木彫りで龍が彫られていて、どういう意味なのか気になって調べたところ、この龍は水をつかさどる龍神であり、雨を降らす水神様として家事にならないようにとの願いが込められているそうです。

提灯は令和2年4月に新調されたのですが、この龍は残されたそうです。

浅草寺の中にも入ってきたのですが、こちらも観光客の方たちが写真を撮っていました。

せっかくなのでおみくじを引いてみるとどちらも凶でしたт т

時間がお昼時になったのと、この日はとにかく暑いということで冷やし抹茶とお団子を食べました!美味しかったです!

こちらの写真は別日に撮った夜の浅草です。

時間帯は22時くらいです。遅い時間にも関わらず、雷門に行ってみると写真を撮っている観光客がいました。

ライトアップされた浅草寺はとてもきれいです。昼とはガラリと変わり静かで雰囲気がありとても綺麗でした。

改めて浅草に行ってみると新しい発見があって面白かったです。

Author: Nanaha

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